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大泉洋「よぉーし、釣るぞ! 川のぬしを釣ってやるぞぉー!」


94: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:01:26 ID:v7yqVyE.
【第3夜】

95: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:02:09 ID:v7yqVyE.
-釣り開始から5時間経過-

藤村「皆さん残りあと1時間ですよぉー」

鈴井「だいぶ、薄暗くなってきましたね」

大泉「あぁまた根がかりだよ……」

藤村「大泉さん、そろそろ針無くなるんでないかい?」

大泉「もう……さっきから根がかってばっかりだよ僕は……」

96: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:02:47 ID:v7yqVyE.
藤村「場所が悪いんじゃないか?」

大泉「かなぁ」

鈴井「ていうか大泉くんそれ……引いてない?」

大泉「へ?」

鈴井「かかってるよ、根がかりじゃない、かかってるってそれ!」

藤村「本当かいミスター!?」

97: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:03:44 ID:v7yqVyE.
大泉「おぉ!? あっ、なんか引っ張ってる!!」

藤村「それ……で、でかいぞ大泉くん!!」

鈴井「竿立てて竿立てて! 糸あんま緩めちゃダメ!!」

大泉「いや竿立ててってこら……重すぎてこんなの上がんないよミスター!!」

藤村「頑張れ大泉君!」

98: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:04:22 ID:v7yqVyE.
音尾「何、かかったの?」

藤村「大泉さんが今ものすごくデカイのかけたみたい」

大泉「おぉこれ……竿折れるんでねぇのか!?」ギギギ

藤村「折れたらお前、新しい竿500円だからな」

大泉「なに!?」

鈴井「一回竿置いて、糸引っ張っちゃったほうがいい、糸」

大泉「糸かい? 糸まんま引っ張りますか?」

藤村「焦るな大泉くん、焦るな!」

99: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:04:59 ID:v7yqVyE.
大泉「いやァ……かかった途端慌てるもんなぁ……あぁひっぱった!!」

鈴井「慎重に慎重に、れ、冷静沈着に」

藤村「まだ外れてないかい?」

大泉「外れてない……もうさっきからすんごい力で引っ張られてるよ」

鈴井「あぁ、見えた!!」

藤村「でけぇ!! なんだアレ!?」

100: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:05:54 ID:v7yqVyE.
鈴井「あれ鯉じゃないね」

藤村「あれひょっとして……ナ、ナマズじゃないですか?」

大泉「ナマズかい!?」

藤村「多分ナマズだね大泉くん!」

大泉「これ釣ったらポイント高いですか!?」

藤村「これ釣ったらもう、すごいポイント高いですよ!!」

101: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:06:48 ID:v7yqVyE.
大泉「よし! たのむバレないでくれ……!」

鈴井「岸に寄せちゃって……網使ったほうがいい、このままじゃ糸切れる糸」

大泉「網、網もってきて!!」

藤村「嬉野さんちょっと網持ってきて!」

嬉野「今俺カメラ回してるって!!」

大泉「お前が持って来いよヒゲ!!」

藤村「はい、すみませんwwww」

102: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:07:18 ID:v7yqVyE.
<バチャバチャ!

藤村「おお、大泉さんもっと岸よせて岸!」

大泉「お前がもっと手ぇ伸ばせって!!」

藤村「これ以上行ったら落ちちゃうでしょう!?」

大泉「いいよもう池の中入っちゃいなさいよ!」

藤村「あっはっはっは!!」

103: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:08:23 ID:v7yqVyE.
安田「うわ、デケぇー!!」

藤村「おーしおし入った入った入った入った入った、大泉くんとった! とりました!!」

大泉「でかしたぞ藤村くん!!」

藤村「うわこれスゲェ!」

大泉「おいおいおい、ナマズ……釣れちゃったよ!! あっはっはっはっは!!」

鈴井「これ、かなりポイント高いんじゃないですか?」

104: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:09:32 ID:v7yqVyE.
藤村「これはねぇ、ミスター。もう文句なしに50ポイントくらいあげてもいいね」

大泉:55ポイント(+50ポイント)
鈴井:5ポイント
安田:0ポイント
音尾:10ポイント

大泉「50ポイント! やりました!!」

藤村「あと買い取りは……そうだね、500円だね」

大泉「あっはっはっは!! ナマズ一匹釣っただけで億万長者だよwww」

105: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:10:05 ID:v7yqVyE.
音尾「見せて見せて……うわデケェ……オタマジャクシみたい」

大泉「オタマジャクシなわけないだろ。ナマズだ」

藤村「いやァ、最後の最後でやってくれましたねぇ大泉さん」

大泉「よぉーし……はい、じゃあ金渡すからちょっと鮭のおにぎり買ってきて」

藤村「あっはっはっは!!」

106: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:10:38 ID:v7yqVyE.
-開始から6時間経過-

藤村「5、4、3、2、1……終了ぉー!!」

鈴井「お疲れ様でした!」

藤村「まずは一日目終了、と」

大泉「いや……最後の最後で釣れてよかったよ」

藤村「そうだね大泉くんwww」

107: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:11:09 ID:v7yqVyE.
大泉「そっちのチーム全身タイツはどうだったの?」

音尾「まァ何匹かは釣れたけどね……」ガクガク

安田「もう途中から……寒くて寒くて、釣りになんねぇーの」ブルブル

大泉「ああっ、おいおいおい! 二人とも唇が! 真っ青になってるじゃないか!!」

藤村「あっはっはっはっはっは!!」

108: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:11:57 ID:v7yqVyE.
安田「これ……これ以上やったら、僕らは死にます」

大泉「そら寒いよ……この寒空の下全身タイツってんだもん」

音尾「しかもこれ地味に……トイレ近くなる割にはそのたび脱ぐのがめんどくさくて……」

大泉「あっはっはっは!!」

藤村「ごめんごめん安田さん、音尾さんwwww明日はもう、普通にジャージとかでいいからwww」

109: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:12:58 ID:v7yqVyE.
安田「これ、何だったら最初からこれ(頭の被り物)だけでよかったんじゃ……」

藤村「そうだねwwwいや、ホントごめん。こ、こんなに寒いとは思ってなかったからwww」

大泉「予算ケチって出演陣に風邪ひかすなよぉ」

藤村「もちろんだw」

大泉「大体こっちはまともに昼メシすら与えられてねぇ……」

藤村「あっはっはっは!!」

110: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:13:32 ID:v7yqVyE.
鈴井「ま、何はともあれ一日目終了ということで!」

大泉「これ一回アレだろ? このまま一回解散ってことでいいね?」

藤村「そんなワケないだろ」

大泉「は?」

藤村「だってまだ企画の途中だもん。このまま家に帰すわけねぇだろ?」

111: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:14:15 ID:v7yqVyE.
大泉「いや……だって絵はがきの時はさァ、一旦解散したべ?」

藤村「あっはっはっは!! ありましたね、確かにそんなことがwwww」

鈴井「ぼ、僕が2回目で時計台を引いてしまった時ですねw」 ※絵ハガキの旅2

大泉「意気揚々と出かけたどうでしょう班がその日のうちに北海道に帰ってくるという……前代未聞の大事件でしたよ」

藤村「そうでしたなぁwww」

112: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:14:51 ID:v7yqVyE.
大泉「あの時みたいに、一旦解散でいいべや?」

藤村「そこは大泉さん、我々お金を払って、貴方たちのスケジュールを押さえてるわけだから」

大泉「あっはっはっは!! なっ……そういう話だったら素直に弁当も出せよ!!」

安田「これはもうひとえに強制労働ともいえる……」

藤村「安田くん、人聞きの悪いこと言うなwww」

大泉「紛うことなき事実じゃないか!!」

藤村「あっはっはっはっは!!!」

113: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:15:27 ID:v7yqVyE.
大泉「じゃあなんだ、せめてちゃんとした宿は用意してるんだろうな?」

藤村「もちろんですよぉ。あのですね、この近くにたまゆらの杜っていう、温泉施設がありますから」

大泉「たまゆら?」

音尾「それって確か……健康ランドか何かじゃなかったですか?」

藤村「おお、よく知ってるねぇ音尾くん」

大泉「健康ランド!?」

114: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:16:07 ID:v7yqVyE.
藤村「あのねぇ、宿泊もできるから」

大泉「健康ランドで宿泊!?」

藤村「マッサージチェアとかあるらしいですよ」

大泉「健康ラn……くっくっく……藤村君! 僕はもう帰らせてもらってもいいかなぁ!?」

藤村「ぬははははは!!」

115: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:16:57 ID:v7yqVyE.
大泉「大体我々(どうでしょう班)が地元の健康ランドに泊まるってなったら、それこそもう! 道民の皆様がねぇ、押すな押すなの大騒ぎになるでしょお!?」

藤村「あのねぇ、心配しないで大泉さん。全館貸切りましたから」

大泉「あっはっはっはっは!!!」

藤村「今日だってアレだよ? ここ(モエレ沼)で釣りするにあたってねぇ、いつもだったら全然やらない人払いも、やってもらってるんですよwww」

大泉「金の使いどころ間違えてるよぉ!!」

藤村「あっはっはっはっは!!」

116: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:17:54 ID:v7yqVyE.
安田「これ……ひょっとして明日以降もこんな感じですか?」

藤村「んん、明日からのスケジュールについてはねぇ……とりあえず宿に行ってからということで」

大泉「宿って……け、健康ランドだろ?」

藤村「温泉ですから」

大泉「なんでこんな……アンタ方と一緒に健康ランド行って一夜を明かさなくちゃならないんだよ!!」

藤村「あのねぇ大泉さん。露天風呂、あるから」

大泉「はぁ?」(不満顔)

藤村「あっはっはっはっは!!」

117: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:18:34 ID:v7yqVyE.
-たまゆらの杜-

藤村「はい! というワケで、早速ですね。今日の疲れを温泉で癒していただいたワケですけれども!」

大泉「あのさぁ……これひょっとして、ゆ、夕食も自腹かい?」

藤村「いや、大泉さん。さすがにそこはねぇ、我々の方でご用意いたしましたよぉ」

大泉「良かった……一安心だよ。夕飯代まで払えって言われたら僕はこのまま何も食わずに餓死してやろうかと! 思ってたとこだからね」

藤村「あっはっはっはっは!!」

118: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:19:35 ID:v7yqVyE.
鈴井「じゃ、まずは乾杯しましょうか?」

大泉「藤村君乾杯ってこれ……グラスしかないように見えるねぇ」

藤村「外の自販機に飲み物売ってるよ」

大泉「は?」

藤村「飲みたかったら買っておいで」

大泉「なに?」

119: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:20:05 ID:v7yqVyE.
安田「これ……飲み物は自腹ですか!?」

藤村「当たり前じゃないの」

大泉「くっくっくっく……そんなもう……死んでやる。死んで放送できなくしてやる」

藤村「あっはっはっはっは!!」

120: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:20:47 ID:v7yqVyE.
音尾「こういうとこの自販機って高ぇからなァ……」

安田「俺水道水で我慢するよ……」

大泉「あっはっはっは!! おい藤村くん! 全国区で活躍する俳優二人の会話とは思えないぞ!!」

藤村「あっはっはっはっは!!」

121: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:21:55 ID:v7yqVyE.
大泉「あのさァ……この企画にいったいいくら予算つぎ込んだのか知らんけども……アフリカほどってことはないだろ? 出演陣の飲み物くらいはさぁ、出してくれてもいいんじゃないの? HTBさんさぁー」

藤村「そうは言っても、こういう企画ですから」

大泉「おうお前このまま俺たちの前でビールでも開けてみろ? 僕はその瓶でもってお前を殴り倒してでも奪い取るからな」

藤村「あっはっはっは!! 大泉さん、そんな物騒なw」

大泉「僕は本気だぞぉ藤村くん……」

鈴井「本当、下手したら我々の中で暴動が起きますよwww」

122: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:22:43 ID:v7yqVyE.
藤村「でもそういったってアレですよ。ミスターなんかは、さっき自腹でマッサージチェア使ってましたからね」

大泉「そりゃミスターはいいよ。セレブだもん。それに引き替え僕なんかはさぁ~……」

藤村「そういったって、随分と稼いでらっしゃるでしょう大泉さん?」

大泉「いや君たちに比べたらね、僕の稼ぎなんて大したことはないよぉ」

藤村「そうかそうかw じゃ、メシおごってやるだけ感謝しろwww」

<カチッ

大泉「おぉうれしーブイ止めろ!! 僕ぁ今からこの鼻持ちならねぇゲンゴロウを沼の底に沈めてきてやる!!」

藤村「あっはっはっはっは!!!」

123: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:23:47 ID:v7yqVyE.
数時間後。

藤村「ハイ、というわけでですね……大丈夫ですか皆さん?w」

大泉「いやァ~……これはこれで楽しいねぇww」 ←酔ってる

藤村「結局、皆唸るほど飲んじゃいましたねwww」

大泉「飲んだねぇw」

安田「Zzz...」 ←酔って寝てる

124: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:24:28 ID:v7yqVyE.
藤村「とりあえず、明日からの予定ですが……」

音尾「おぉ俺もう一回風呂入ってこよ」 ←全然酔ってる

藤村「音尾くん! 明日からの予定話すってんだから聞けよ!」

大泉「そう言ったって嬉野さんなんかはもう、1Fのマッサージチェアに貝みてぇにへばりついたまんま動かねぇぞ?」

藤村「あっはっはっはっは!!」

125: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:25:25 ID:v7yqVyE.
鈴井「いやぁ~……近場(ロケ)も悪くないねぇw」

藤村「ミスターまでそんなようなことおっしゃってたら企画が進みませんよぉ」

大泉「もうこのまま、昔話に花を咲かせて終わりでいいんじゃないかなぁ?」

藤村「そういう訳にはいきませんよぉ。皆さんにはね、これからも数々の試練を! 与えていきますから」

大泉「くっくっくっく……この期に及んでまだ我々に嫌がらせをしようっていうんだから……本当、悪魔のような男だよ君は」

126: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:26:05 ID:v7yqVyE.
安田「Zzz……」スピー

大泉「見ろ安田君のこの……幸せそうな寝顔を」

藤村「本当ですなぁwww」

大泉「これから何が起きるか知らねぇんだもんな。だからこんな顔して寝てられんだもん」

藤村「あっはっはっはっは!!」

大泉「君にこの幸せそうな彼のね、寝顔を奪う権利があるのか?」

藤村「wwwwwwww」

127: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:27:16 ID:v7yqVyE.
・・・

藤村「ハイ! というわけでですね。現時点でみなさんのポイント、以下の通りとなっております!」

大泉:60ポイント
鈴井:15ポイント
安田:10ポイント
音尾:10ポイント

大泉「いやはや、圧倒的だね?」

藤村「そうだね。でもまだまだ、明日からの勝負の行方は分かりませんから」

128: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:28:14 ID:v7yqVyE.
鈴井「で、明日はどうするんですか?

藤村「明日はですねぇ。今日とは場所を変えまして、豊平川の上流へ! 向かいたいと思います」

大泉「上流?」

藤村「あのね、渓流釣りってことで、イワナなんかかが釣れるらしいですよ」

大泉「釣れんのぉ?」

藤村「なんでも定山渓の方にですね、とても良い、釣りのポイントがあるそうです」

129: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:29:08 ID:v7yqVyE.
大泉「定山渓ったらまた……札幌を代表する観光スポットですなぁ」

藤村「なんでも最近、熊の目撃例が相次いでいると」

大泉「あっはっはっはっは!!」

音尾「最近じゃ山に餌が少なくなって人里降りてくるんだって」

安田「怖ぇよなぁ……もう、近くのゴミステーションでも漁りにこられたらひとたまりもねぇもん」

大泉「君たち完全にwww会話が地元のオッサンじゃないかwww」

130: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:29:41 ID:v7yqVyE.
藤村「ただあれですよ大泉さん。嬉野先生によるとね、今朝ちょろっと、やってもらったあのゲームでも、お腹を減らした熊にマスを持っていくイベントがあるらしいですよ?」

大泉「は?」

藤村「もしなんだったらね、マスなんか釣ってもらって、それで熊に餌付けなんてこともできますから」

大泉「腹減らした熊にマス持ってくったら……そら熊からしてみたらカモがネギしょってくるようなもんでねぇのか?」

藤村「あっはっはっはっは!!」

131: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 09:30:27 ID:v7yqVyE.
【次回予告】

大泉「なんなら川下って帰ってこいくらいのこと言うぞ? この人らは……」

音尾「これ……熊出るんでしょ?」

藤村「気を付けないと、熊いますから」

鈴井「そろそろつきますよw」

大泉「あっはっはっはっは!! いやァ、ミスター企画に命削ってるもんなァ……」

第4夜へ続く……

133: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/30(金) 00:26:23 ID:gZd/INfA
相撲はしないのか…

135: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/30(金) 13:23:49 ID:y4G8TJDk
相変わらずの再現度なんだよなぁ

137: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/10/01(土) 08:58:46 ID:rpY2dLtg
ダメだ頭の中で映像再生余裕だw

モエレ沼って普段釣りできるの?

138: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/10/01(土) 11:03:44 ID:C5mDGzRI
>>137
モエレ沼はもう札幌近郊の雷魚の聖地だわ釣りに飽きたらモエレ山で坂ダッシュできるわ謎のイサム・ノグチ推しだわキツネが出るわでマジおすすめ。

でもエキノコックスだけには要注意だぞ!! お兄さんとの約束だ!!