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大泉洋「よぉーし、釣るぞ! 川のぬしを釣ってやるぞぉー!」


1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:09:26 ID:uXHmEhVY
どうでしょうssです

2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:10:07 ID:uXHmEhVY
【第1夜】

3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:10:45 ID:uXHmEhVY
鈴井「みなさんこんばんわ、水曜どうでしょうです」

鈴井「さて今回ですが、我々久々にここ、HTB前の駐車場に集まったわけですけども!」

大泉「いやァーここにくると毎回緊張するなぁ」

鈴井「今でも緊張する?」

大泉「するねぇ」

4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:11:26 ID:uXHmEhVY
藤村「やっぱりこう、大泉さんにとっては新たな旅の始まり! となる場所ですからね」

大泉「いやもう……旅立ちっつうか、僕にとっては刑の判決を受ける場所みたいなもんだからね」

藤村「あっはっはっはっは!!」

大泉「一体今度はどんな刑を! 言い渡されるのかと思うとね……もう前の日の晩から寝られないもの!」

藤村「wwwwwww」

5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:12:00 ID:uXHmEhVY
大泉「今回は何やるの?」

鈴井「今回はですねぇ、久々の釣り企画! ということで」

大泉「おー釣り……釣りねwww」

藤村「懐かしいですなぁ」

大泉「そうだね」

6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:12:29 ID:m/Nj3Rj.
釣りバカ企画はもうやらないだろうな

8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:13:43 ID:uXHmEhVY
>>6
やったら多分死人でるよ
ていうか昔のキレはなさそう

7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:12:48 ID:uXHmEhVY
鈴井「我々これまでワカサギをはじめ数々の魚を釣り上げてまいりましたが!」

大泉「最後に釣りしたのはあれかい……西表のときかな?」

鈴井「2005年ですね」

藤村「もう10年以上も経つんですなぁ」

大泉「10年ったら……そら我々も老け込むわけだよ」

藤村「あっはっはっは!!」

9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:14:26 ID:uXHmEhVY
大泉「もうあの頃みたいに24時間ぶっ続けでなんてできないよ?」

藤村「そうだねw」

大泉「またあの時みたいにコンクリートの上に僕らを寝かせてみろ? 朝を迎える前に死んでやるからな」

藤村「あっはっはっはっは!!」

鈴井「えー今回はですね。川で! 釣りをしたいと思います」

10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:15:14 ID:uXHmEhVY
大泉「川で?」

鈴井「川です」

大泉「川ってったら……豊平川かい?」

鈴井「おっ! さすがは大泉さん」

大泉「え、正解? 本当に豊平川なの?」

藤村「豊平川って言ったら、こっからちょっと歩いてったらもう、すぐですよ」

大泉「地元も地元……なんならちょっとした散歩気分じゃないか?」

11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:16:18 ID:uXHmEhVY
鈴井「まぁ今回はですね。せっかく我々、集まっても最近はずっと海外だの日本縦断だの、遠くに行ってばかりですから」

大泉「んーそうだねぇ」

鈴井「たまにはこうして原点に戻って! 地元のね、北海道にゆかりのある! 企画しようじゃないかと!」

大泉「なるほどなるほど……いよいよこの番組も製作費がおりなくなったかな?」

藤村「あっはっはっはっはっはwwwwww大泉くん、そういう邪推をしちゃダメだよwww」

大泉「www」

12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:16:50 ID:uXHmEhVY
鈴井「で、今回はですね。ただ釣りをするだけじゃ面白くない、ということで。こちら! ごらんください」

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大泉「何だいこれは?」

藤村「これね、『川のぬし釣り』ってゲームですよぉ」

大泉「川のぬし……これ、ファミコンかい?」

藤村「スーパーファミコンですよぉ」

大泉「ああそう」

藤村「ちなみにこれ、嬉野さんの私物です」

大泉「あっはっはっはっは!! うれしーこんなのやるの!?」

13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:17:31 ID:uXHmEhVY
鈴井「こちら、どういうゲームかといいますと、あるところに住んでいた家族が、川のぬしを釣りに行くというゲームなんですね」

大泉「そうなの」

藤村「大泉さん、ぬしですよ」

大泉「ぬし……ぬしねぇwwww」

藤村「どうしました?www」

大泉「豊平川のぬしって……なんだ? クジラでも釣れんのか?」

藤村「あっはっはっはっはっは!!!」

14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:18:13 ID:uXHmEhVY
鈴井「とはいえ、まぁ我々だけでね。釣りをしたところで、大して盛り上がらないでしょ?」

<シューシュー

大泉「……そうだねw」

鈴井「やっぱり地元北海道ということでね、懐かしの方々を呼んで! 釣りをしたいと」

<シューシュー

大泉「もう……先ほどから、後ろでシューシューと……激しく空気の漏れる音がしてますけどwww」

藤村「wwwwwwww」

鈴井「登場していただきましょう。onちゃん、noちゃんです」

15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:19:02 ID:uXHmEhVY
on(安田) ←登場
no(音尾) ←登場

大泉「あっはっはっはっはっは!!!」

藤村「いやいやいや、久方ぶりのぉ、お二方そろっての登場ですなぁwww」

大泉「noお前……随分久しぶりじゃねえかよwww」

no(音尾)「ご無沙汰してます……」

藤村「もうすっかりあらたまっちゃってwwww」

16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:19:46 ID:uXHmEhVY
大泉「いやァ、安田くんも……相当久しぶりじゃないか?」

on(安田)「またこのメンバーで企画をやると聞いて……もう僕、内心おっかなびっくりでここまで来た……んですけど」

大泉「あっはっはっはっはっは!!」

藤村「安田君も基本的にはどうでしょう班の一員だからねwwww」

大泉「巻き添え食ってるだけでねぇか」

藤村「あっはっはっはっは!!」

17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:20:24 ID:uXHmEhVY
鈴井「じゃ早速、全員揃ったところで今回の企画のルールの方を!」

藤村「いよっ!!」

鈴井「とりあえず、一旦中入りましょうか?」

藤村「そうだね」

大泉「おぉ……それなら、な、なんでわざわざ駐車場前に集合したの?」

18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:21:23 ID:uXHmEhVY
藤村「あぁ? ここじゃねぇと着ぐるみ膨らませねぇだろ」

大泉「あっはっはっはっは! たったそれだけの理由でか!?」

鈴井「この2人(安田、音尾)にとっては、企画最大の見せ場だからね」

on(安田)「開始早々もう『ここが最大の見せ場』であると……」

no(音尾)「……なんか、気持ちが盛り下がっちゃうなァ」

大泉「あっはっはっはっは!!」

藤村「冗談です冗談ですwwwお二方にはまだ、見せ場ありますからwwww」

19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:22:02 ID:uXHmEhVY
-HTB局内-

藤村「はい、じゃあ上がって」

大泉「上がってってこれ……なんでデスクの脇に畳引いてあんだよ?」

藤村「ままま、いいから上がって、ほら」

大泉「これじゃキミ30時間テレビのときとおんなじじゃないか!!」

藤村「よく覚えてますねwww」

大泉「そら覚えてるよ! あんなぞんざいな扱いされれば!」

20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:22:36 ID:uXHmEhVY
藤村「あっそうだ大泉さん。よかったらほら、お菓子なんかもあるから。食べて」

大泉「おぉなんだ? お前は友達のお母さんか何かか?」

藤村「食わねぇのか?」

大泉「もっといい菓子を用意しろ」

藤村「あぁ?」

21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:23:08 ID:uXHmEhVY
大泉「こんなポテチやらなんやらじゃなくて、もっといい菓子を用意しろ、って言ってんだ」

藤村「おまえ失礼だぞ。人ん家きてもっといい菓子を出せだなんて」

大泉「いつからここ(HTB)はお前ん家になったんだよ!!」

藤村「あっはっはっはっは!!!」

22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:23:39 ID:uXHmEhVY
音尾「おーよっこいしょ……あれ? コタツ入ってねぇな」

安田「これ(ポテチ)、開けちゃっていいですか?」

大泉「あぁもう座っちゃってるもの。なんならお前ら夜まで動かなそうだもんな」

藤村「大泉君、マルセイのバターサンドあるから。食べて」

大泉「いらないっての!」

23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:24:20 ID:uXHmEhVY
鈴井「じゃ早速、ルール説明のため先ほどのゲームを、起動していきましょうか」

大泉「企画のルール説明でゲームすんの?」

藤村「まずはやってごらんなさいよ大泉くん」

大泉「いやー痛々しいもんなぁ……いい歳こいた大人が菓子食いながらスーファミって……」

藤村「あっ、お前ポテチ食った手でコントローラーさわるなよ! ベタベタになるだろう!」

大泉「なんだよ……本当にここはお前ん家か?」

鈴井「www」

24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:24:59 ID:uXHmEhVY
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藤村「おっ、キャラクター選択画面ですなぁ」

大泉「4人いるんだね」

藤村「ご家族ですかな?」

大泉「太郎、京子、雄三、紀子……また皆さん随分と昭和を感じさせる名前ですなぁ」

藤村「そうだねw」

25: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:25:31 ID:uXHmEhVY
鈴井「一応、家族構成としては兄妹とそのご両親ですね」

大泉「このお父さんの雄三さんってのはアレかな? 永遠の若大将なのかな?」

藤村「加山雄三かい大泉くんwwww」

安田「京子ちゃんこれ6歳ってなってるけども……」

音尾「たくましい6歳児だなァ」

26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:26:04 ID:uXHmEhVY
藤村「とりあえず、さっさとキャラ選んじゃいなさいよ」

大泉「じゃ、僕は雄三さんだ」

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鈴井「ゲームが始まりましたね」

大泉「……これさぁ? このままゲームやって終わり! ってことではないよね?」

藤村「あっはっはっはっはwwwww」

鈴井「ちゃんとこの後、釣りに行きますw」

27: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:26:38 ID:uXHmEhVY
――

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大泉「あ、ヤマメ釣れた!ヤマメが釣れましたよミスター!!」

ミスター「そしたらそれ、魚屋さんに持って行ってごらん?」

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大泉「ああ売れた! 売れ……20円て!!」

藤村「あっはっはっはっは!!」

音尾「ヤマメが20円……」

28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:27:16 ID:uXHmEhVY
鈴井「まぁこのようにですね、釣った魚を売って! そのお金で冒険をしていくというゲームなわけですね」

大泉「なるほどなるほど」

鈴井「これからですね、我々も釣りに出かけるわけですけれども。今回は、このゲームと同じルールで! 皆さんには釣りをしていただきます」

大泉「は?」

鈴井「先ほども言いましたように、今回は札幌市を流れる豊平川を舞台にですね。皆さんには、釣りをしてもらうと」

29: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:27:53 ID:uXHmEhVY
大泉「えーと、それはつまりだ。自分たちで魚を釣って、それを売るってことかい?」

鈴井「正解!」

大泉「あっはっはっはっはっは!!」

藤村「いやはや、まさに第1回の釣りバカ企画を彷彿とさせる企画ですなぁ!」

大泉「ミスターこれ……こ、これを今からやるってか?」

鈴井「そうですw」

30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:28:39 ID:uXHmEhVY
大泉「いやぁ……こらキミ、前途多難にもほどがあるよ」

鈴井「今回はですね。釣った魚の『数』だけではなく、釣った魚の『種類』でも! 競っていただきたいと思います!」

大泉「種類……種類つったってそんなもん、コイとかウグイが釣れて終わりでねぇのか?」

藤村「あのねぇ、大泉さん。今回私、豊平川さけ科学館のほうに問合せしまして」

大泉「うん」

藤村「一応ですね、豊平川水系には、30種類以上の! 魚が生息しているということを確認しました」

大泉「へぇ~そうなの」

31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:29:12 ID:uXHmEhVY
藤村「なんなら、ヤツメウナギなんかもいるそうですよ」

大泉「ヤツメウナギね……」

藤村「かなりの大物もいるみたいですよ」

大泉「いや……まぁ、それ聞いたところでこっちゃ別に何も思うことはないけれども……」

藤村「wwwwwww」

32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:29:51 ID:uXHmEhVY
鈴井「はい。ルールは単純にですね。まずはみなさん、竿とエサだけをもって釣りに出かけてもらいます」

大泉「はぁ」

鈴井「で、魚の方釣り上げてもらってですね。その魚を、ディレクター陣が値段をつけて買い取ります」

大泉「買い取る?」

鈴井「買い取ります」

33: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:30:23 ID:uXHmEhVY
藤村「アレですよ、大物だったらそれこそ、けっこういい値段つけますよ」

大泉「なんだ? おめぇは魚屋か?」

藤村「あっはっはっは!!」

大泉「屋号は『うおふじ』だな」

藤村「あっはっはっはっはっは!!」

34: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:31:05 ID:uXHmEhVY
鈴井「でですね、そちらのお金で、皆さんにが次々と釣竿やエサをグレードアップして、釣りを進めていただく、と」

大泉「めんどくさいねぇ!」

音尾「仮に釣れなかったらどうするんですか?」

藤村「そん時ゃアレですね。出演陣の方に自腹切ってもらいますよ」

大泉「あっはっはっはっはっは!! おかしいよ!! そんなの!!」

35: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:31:47 ID:uXHmEhVY
藤村「そういったって大泉さんなんかはもう随分と儲けてるでしょう?」

大泉「おっ……嫌らしい話をするなよwww」

鈴井「とりあえず、スタート資金としてみなさんには1000円ずつ配りますから」

大泉「おいおいおい……いよいよ本当にHTBは金が出せなくなったのか?」

藤村「経費削減してかないと。元々『低予算』『低姿勢』『低カロリー』がこの番組のモットーだから」

大泉「そんな、今となっては何一つそのモットーが守られてないじゃないか! だいたいキミが毎回ね! 無茶な金の使い方ばかりするからいけないんだよ!!!」

藤村「あっはっはっはっは!!!」

36: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:32:44 ID:uXHmEhVY
音尾「自腹ってか……俺今1万も持ってねぇもんなァ」

安田「俺もそんな持ってねぇよぉ」

藤村「大丈夫ですよお二方。なんなら大泉さんがね。稼いでらっしゃるから。貸してくれますよ」

大泉「ビタ一文貸さねぇ」

藤村「あっはっはっはっは!!」

37: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:33:52 ID:uXHmEhVY
鈴井「じゃあ、ルール説明も終わったところで早速行きましょうか?」

大泉「今から行くって、どこへ?」

鈴井「とりあえずまずは、ここからそんな距離も離れていない、モエレ沼の方へ」

大泉「あっはっはっは!! モエレ沼……いやァー、まるっきり地元だもんなぁ」

鈴井「wwwwww」

藤村「ささ、行きますよぉ」

38: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:34:31 ID:uXHmEhVY
-車中-

大泉「ところでモエレ沼って何が釣れんのさ?」

藤村「なんでもねぇ、フナとかコイがいるみたいですよぉ」

大泉「あぁそうなの」

藤村「それからあと、雷魚なんて魚もいるらしいですよぉ」

大泉「雷魚?」

39: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:35:02 ID:uXHmEhVY
藤村「カミナリの魚ってかいて、雷魚ですって」

大泉「あぁそうなの……電気ナマズみたいな?」

藤村「なに?w」

音尾「でもやっぱりあれだな。地元ってのは落ち着くなァ」

大泉「落ち着くっていうか……なんならちょっとそこまで散歩してるようなもんだもんなぁ。僕はもう逆に違和感すら感じるよ」

藤村「あっはっはっは!!」

40: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/28(水) 23:35:46 ID:uXHmEhVY
【次回予告】

大泉「絶対デカイの釣ってやる!」

藤村「うわでっけぇ……大泉君みてごらんあそこ。すげぇでかい鯉が泳いでる」

大泉「……あ! よし釣れた釣れた!!」

藤村「釣れましたか大泉さん!?」

第2夜へ続く……

41: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 00:24:00 ID:.4CMKp7I
ウィリーしますか?

43: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/09/29(木) 00:31:58 ID:v7yqVyE.
>>41
(ウィリーは)ないです。